関節痛

ピアノを弾くと肘の関節が痛くなる

【質問】 肘関節痛にならないピアノの弾き方はありませんか?

 

早くピアノを上手く弾けるようになりたくて、初日から毎日2時間の練習をしてしまいました。3ヶ月くらいたって肘の関節が痛くなり、もうひと月も腕を休ませているのに痛みは消えません。早く肘の関節痛を治す方法はありますか。今後、ピアノの練習を続けていきたいので肘の関節痛にならない方法などあれば教えてください。

 

 

【回答】 関節痛の予防と対処方法はこちらです。

 

もともと筋力のない方や手のひらが小さい方がピアノを練習すると、指を吊ってしまったり肘を痛めやすくなります。一旦指の関節痛や肘の関節痛になってしまいますと、完治するまでに早い方で数ヶ月、遅い方で10年くらいかかる方もいるのです。関節が弱いかもと感じた方は無理をしないで自分に合った練習を探すことです。

 

 

ピアノを弾く前に次のようなストレッチをしておきます。

 

  • グーパーを繰り返し指の曲げ伸ばしを良くしておく
  • 手首を回したり手のひらを後ろに反らせる運動をする
  • 両手を上にあげ肘から上を背中の方に曲げたり天井に向かって伸ばすを繰り返して肘の曲げ伸ばしをしておく
  • 肩を前から後ろにゆっくり10回くらいまわして肩を柔らかくしておく

 

 

関節を痛めないためにはピアノの練習の前と後に指先から両腕を動かしておくことが大切です。肩関節・肘関節・手首関節・指関節のストレッチは毎回ピアノの練習の前と後に行っておくと関節痛や筋肉痛などを予防することができます。無理をしたり、力の入れ過ぎは関節を痛めます。こまめに休憩を挟んだり力を抜いた状態で練習することをピアノの先生はすすめています。

 

 

大事なことは少しでも指や肘などが痛くなったらすぐに練習をやめることです。そしてお風呂で痛みのあるところを温めて、お風呂上がりは冷湿布をします。すぐに練習をやめていれば、温めて湿布を貼ることを1週間くらい続ければ、痛みは治まると思います。なかなか関節痛が治らない方は、痛いのを我慢して練習を続けてしまった人です。

 

 

ピアノを始めるのであれば痛いと感じたら恥ずかしがらないでピアノの先生に言えるくらいの度胸が必要です。おそらく少しの痛みなら大丈夫だよと言われると思いますが、絶対に痛みを我慢して弾いてはいけません。人それぞれ関節の丈夫さが違います。がんばって今日はこれで練習を止めますと言い返して帰宅してください。

 

 

そもそも私たちはそれくらいなら大丈夫だよと言われてしまうと、例えばですがあと10分くらいでレッスンの時間が終わるとしたらもう少しだから我慢しようと思ってしまいますよね。それが命取りなのです。すぐにやめて幹部を温めて冷湿布をする、そして痛みのある箇所を使わない生活を送っていれば治りが早いのです。したがってたった10分でも痛みがあるのにピアノの練習をしてしまった方は、残念ながら治るまでに1〜2年はかかります。自分の体は自分で守ることが大切なのです。

 

 

もうすでに肘を痛めてしまった方は、痛みが完全になくなるまでピアノは弾けません。本当にお悩みならアメリカのハーバード大学で開発された関節痛を早く治すサプリメントがあります。国の認可を受け安全で優れた効果のあるサプリメントを飲みながら骨を丈夫にしていくことをおすすめします。もともと関節が弱かったのかもしれませんね。今日から骨を健康にしていくことで近い将来ピアノを引けるようになるでしょう。

 

 

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