不老長寿のツボで関節痛を治す
ツボを押して関節痛をなくしましょう
人間の体には病気を治すツボがあります。そのツボを押すことで痛みが和らいだり病気を治すことができます。長年関節痛で悩んでいる方は病気を治すと言われているツボ押しで効果を実感してみましょう。
何年間も辛い関節痛と戦ってきた私は、関節痛に効果があると感じたツボを押すことで、関節の痛みが取れ、今では関節痛の緩和と関節痛の予防にツボを押しています。
現在、関節痛でつらい思いをされている方は、私と一緒にツボを押してどんどん元気になりましょう。
手のひらの中心にある不老長寿のツボ
有名なツボのひとつである労宮という名前のツボをご紹介します。労宮は(ろうきゅう)と読みます。実はたくさんの効果があると言われているうれしいツボなのです。
まずは労宮は(ろうきゅう)のツボは副交感神経を正常な働きにしてくれます。精神面で苦しい思いをしている人、人間関係や生活面で苦労をしていて気持ちが不安でいっぱいの人に効果のあるツボなのです。労宮は(ろうきゅう)のツボを押すと、すぐに気持ちが和らぎます。不安が安心な気持ちへと変わっていくのを感じます。
さらに労宮は(ろうきゅう)のツボは、心臓の働きも正常に動くよう作用してくれるのです。血液の流れを良くしてくれるため、疲れきった心や体をほぐしてくれます。慢性疲労にも効き目があります。
労宮は(ろうきゅう)のツボを押すことで、疲労回復・身体の癒やしから関節痛の緩和や関節痛の予防にもにもつながってくるのです。
労宮は(ろうきゅう)のツボの場所は、手のひらのど真ん中にあります。親指で押してみましょう。残りの4本の指は手のひらの後ろである手の甲に添えて支えてあげましょう。
ギューっと3〜5秒間押し続けます。ツボ押しをやめて3〜5秒間休みます。これを5セット繰り返します。右手の労宮は(ろうきゅう)のツボと左手の労宮は(ろうきゅう)のツボを両方押します。
血液の循環が良くなり精神も安定することから不老長寿のツボとも呼ばれています。万病に効果が期待できるのです。関節痛でお困りの方は、朝昼晩に関係なくいつでも労宮は(ろうきゅう)のツボを押して痛みをラクにさせてあげましょう。
ただし押し過ぎにはよくありません。労宮は(ろうきゅう)のツボのツボ押しは一回に5回くらい押すのがいいでしょう。強さも痛気持ちいいくらいがおすすめです。
関節痛を一日も早く治したい方へ
労宮は(ろうきゅう)のツボ押しと併用して関節痛を早く治すお手伝いをするサプリメントをご紹介します。都内の整形外科で紹介された美健知箋(びけんちせん)は、指や背中・足首などに関係なく、すべての場所の関節痛に効果を発揮する優れたサプリメントです。
テレビコマーシャルで宣伝しているグルコサミンの3倍の効果が期待できます。
ユンケルのコマーシャルに出ているプロ野球で活躍しているのイチロー選手をご覧になったことはありませんか?その佐藤製薬が関節痛に効くサプリメントを開発しました。
成分は食品なので副作用はありません。お年寄りの方でも安心して飲めます。実は私も長年指と膝の関節痛に悩まされてきましたが、このサプリメントを飲んでから痛みから解放され救われました。
飲みやすいだけでなく、ありがたいことに値段もとっても安いのが特徴なのです。
グルコサミンだけでなく関節を丈夫にして健康にしてくれる栄養素がたくさん入っているサプリメントですので、1回だけでも美健知箋を飲んでみることをおすすめします。
ひとビンに1か月分入っていますので飲み終わる頃には痛みも改善されていると思います。栄養補給と労宮は(ろうきゅう)のツボ押しで、早く関節痛が治りますように。